半信半疑の占いの館デビューの日

私は占い好きな友だちの付き添いで占いの館デビューを果たしました。正直、そこまで占いに興味がないというか、信じてなかった私は暇つぶし程度に行きました。

私たちを占ってくれたのは魔女のような帽子をかぶった女の人。この帽子ハロウィン以外でかぶることあるんだ…なんて思いながらも友だちの占い結果を隣で聞いていました。

だいたい30分で2000円程度のものだったと思います。
友だちは当時付き合っていた彼氏との関係を深く聞いていました。
隣で聞いているのも気まずいくらい相性が悪い診断を受けていてこちらも苦笑い。

しかし、悪いこともちゃんと教えてくれる点に少しだけ信憑性を感じました。
それに、良くするためのアドバイスもしっかりしてくれていたので、占いというより恋多き先輩に相談しているような頼もしい感覚でした。

よろしくない診断結果にすっかりぐったりしてしまった友だちと交代して、いよいよ私の番。
まずは姓名と生年月日と生まれた時間を伝えます。

占い師さんは難しそうな本を片手に診断結果をノートに走り書き。当たってると思うことも、それは誰にでも当てはまるんじゃないの?と思うこともありました。
どんな仕事に適しているとか、このぐらいの年齢で結婚するとか、なんだか未来が見えるようで段々面白くなってきました。

そこで、私も当時の彼のことを聞いてみることに。
すると、先程の友だちとは打って変わって素晴らしく相性のいい結果が。き、気まずい…。隣の友だちはにこやかに聞いてるけど内心どう思ってるんだろうと段々占いどころではなくなりました。(笑)

占いの帰り道も友だちを慰めて帰りました。
現在、私もその友だちも占ってもらった彼氏と見事ゴールイン。
ただ、占い通り友だち夫婦は喧嘩がたえず大変そうです…。
しかし、喧嘩するたびに友だちが当時の占いの話を持ち出して今ではいい笑い話になりました。